アレルギー編

金と言う物質自体が、金属元素として非常に安定性があり、医療器具・医薬品としても安全性が高いことは、もうお分かりと思われます。

しかし、金の糸美容術(美容法)も、医療行為であることには変わりなく、その副作用と言うものも、非常に低率ではありますが、存在はします。

まず、全ての医療器具・医療用具・医薬品に当てはまることですが、副作用としてはアレルギーの問題があります。金と言う物質は、非常にアレルギーを起こしにくく、また、アレルギーを起こしたとしても、そのほとんどが、金の表面に付着している物質だとか、金の中の不純物によるものです。したがって、アレルギーについては、純度が高い金を使用している限りは、ほとんどの方は心配は要りません。しかし、物事には100%ということはあり得ませんので、金を使用した製品に対するアレルギー反応の経験がある方は、皮内テストを施行してから、施術を受けるといいでしょう。また、自分には金に対するアレルギーがあるかどうかについて心配になる方も、皮内テストをお勧めします。
皮内テストは、腕などに短い金の糸を挿入し、約1か月の間、観察していただきます。その間、金の糸を挿入した部分を観察していただき、赤みやかゆみなどが出ないことを確認していただきます。

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