麻酔の注射が不要な、改良型金の糸美容術 Ver.4

針の太さを0.4mmとすることで、腫れや内出血をさらに絞ることができたのですが、意外な効果も発生しました。それは、麻酔の注射がいらないということです。


針の太さが0.4mmとなったことで、金の糸を挿入するときの痛みは、少しだけチクチクする感じがするだけで、いわゆる「鍼治療」の感覚のようになりました。それは、麻酔の注射や点滴よりも少ない痛みです。したがって、麻酔の注射は不要ということになります。さらに、金の糸を挿入する時間は、一番時間がかかる頬で10分程度です。このことは、点滴で眠らせると、眠っている時間の方が3倍近く長くなることになります。しかも点滴の針を刺すときの痛みの方が、金の糸を挿入するときの痛みよりも格段に強いため、ますます、眠らせることも不要であるということができるのです。

金の糸の施術中に点滴で眠らせることは、当院の医師にとっては非常に簡単なことなのですが、患者さんにとっては、実は負担が大きなことです。眠らせるために使用する薬剤は、眠りに入る効果は30分程度なのですが、その後、12時間は体内に残っています。そして、最初の注射(点滴)の後、2時間程度で再び眠くなる効果がもう一度帰ってきます。このために、金の糸の施術後はすぐに帰宅できず、約2時間は院内にて休憩しなければなりません。

そこで当院では、麻酔の針をできるだけ細いものを使用して、眠らせることをせずに、局所麻酔のみで施術を行っていました。しかし、今回の改良によって、麻酔はクリームを塗るのみで金の糸の挿入時の痛みを抑えることができるため、局所麻酔さえも不要になったのです。

局所麻酔を行うと、麻酔液の分だけ腫れ・むくみが生じますが、これが不要になったことで、改良型金の糸Ver.4は、少なくなった腫れを、さらに絞ることができたのです。

タグ :
関連記事
  1. 改良型金の糸美容術Ver.4の手順
    改良型金の糸美容術Ver.4は、腫れや痛みがなく、術後すぐにお化粧して帰宅できる
  2. 施術直後に効果を感じる即効性の、改良型金の糸美容術 Ver.4
    鍼治療の理論と実際を取り入れて、即効性を実現した、改良型金の糸Ver.4
  3. 麻酔の注射が不要な、改良型金の糸美容術 Ver.4
    点滴の痛みよりも痛みがない改良型金の糸Ver.4
  4. さらに腫れと内出血を絞った、改良型金の糸美容術 Ver.4
    針がさらに細くなって、腫れが大幅に減少し、しかも手術直後にお化粧ができる、改良型金の糸Ver.4
  5. 即効性と腫れを絞った、改良型金の糸美容術 Ver.4 遂に登場
    腫れがほとんどなく、麻酔も不要、かつ即効性があるのが、改良型金の糸Ver.4